おはようございます。アーネストハーツの藤田です。

今回はヘアビューザー3Dプラスの効果的な使い方をお話ししていきたいと思います。

このヘアビューザー3Dプラスは冷風をうまく使うかが決め手となっていくようです。

メーカーが言うには冷風と温風の割合を1対1にすることを公表しています。

さすがにロングスタイルの人であればドライヤーで完全に乾かすまで10分から15分は最低かかるでしょう。

普通に考えてドライヤーで髪を乾かす時は温風で乾かします。その温風と冷風の割合を1対1にすると言うことなのでさらにレフでその後10分は最低しないといけない計算になります。

そう考えるとかなり時間のかかる作業になりますが、私のお客様の中にこの1対1を一新しながら丁寧にヘアビューザー3Dプラスの冷風をあてているお客様が数人いらっしゃいます。

ヘアビューザー3Dプラスには冷風に瞬時に切り替えれるボタンがあります。このボタンを使えば一瞬で冷風に切り替えることができるので温風を10秒した後に冷風を10秒といった乾かし方をすることができます。

温風で乾かした後に冷風を同じ時間髪に当てると言う事は相当時間もかかりますし、めんどくさいと言うことを考えてしまう方もおられると思うので冷風と温風を交互に切り替えながら乾かすといった方法をし、その後にダメージが多い毛先を集中的に冷風を当てるといった作業をすればかなり短時間で効果を出すことができます。

ヘアビューザー3Dプラスは冷風をどれだけ丁寧に髪に当てるかが決め手となるような気がします。

ヘアビューザー3Dプラスは髪の毛だけではなく顔の肌に当てることでリフトアップが期待できるという効果もあるので冷風には相当ケアするパワーがあると思います。

道具は使い方次第でかなり結果が変わっていくのでヘアビューザー3Dプラスを使っているお客様はかなり冷風を気にして使うと結果が変わってくると思うので試してみてくださいね(^^)